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上行性運動連鎖 ブログ用

運動連鎖には上行性運動連鎖と、下行性運動連鎖があります。

多関節運動連鎖においては、解剖学的にあるいは生体力学的に人間の動きは、ある程度の規則性をもって連動して動いています。

○上行性運動連鎖

・距骨下関節回内(外反)→膝関節屈曲・外転(外反)・内旋→股関節屈曲・内転・内旋→骨盤前傾・前方回旋→同側への体幹側屈・回旋

・距骨下関節回外(内反)→膝関節伸展・内転(内反)・外旋→股関節伸展・外転・外旋→骨盤後傾・後方回旋→反対側への体幹側屈・回旋

○下行性運動連鎖

・骨盤前傾→股関節屈曲・内転・内旋→膝関節伸展・外転(外反)・外旋→足関節底屈・距骨下関節回内(外反)→前足部回外

・骨盤後傾→股関節伸展・外転・外旋→膝関節屈曲・内転(内反)・内旋→足関節背屈・距骨下関節回外(内反)→前足部回内

・骨盤後方回旋→股関節屈曲・内転・内旋→膝関節伸展・内転(内反)・内旋→足関節底屈・距骨下関節回外(内反)→前足部回内

・骨盤前方回旋→股関節伸展・外転・外旋→膝関節屈曲・外転(外反)・外旋→足関節背屈・距骨下関節回内(外反)→前足部回外

(嶋田 智明、大峯 三郎、山岸 茂則:運動連鎖~リンクする身体 (実践mook・理学療法プラクティス):2011)



(市橋 則明:運動療法学―障害別アプローチの理論と実際:2014)


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