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階段の整備について

 26, 2014 00:36
階段の整備 ブログ用

実際の階段自体を整備することは少ないですが、階段を新しく設置していく場合には昇降しやすい階段に整備する必要があります。

つまり、対象者が安定して連続昇降が行えるような蹴上げ(階段一段ごとの高さ)、踏面(階段一段ごとの奥行き)、幅員を確認して、整備案を検討します。

①蹴上げ
 蹴上げの高さは安全に昇降できるように、高さは均一とし、屋外階段の蹴上げは110~160mm程度が望ましいとされています。蹴上げの高さを低くすると、階段の段数が増加するために、このことを考慮して整備を進めていかなければいけません。

②踏面
 踏面は靴を十分にのせることができる奥行き以上のものとします。高齢者が利用しやすい一般的な踏面の寸法は300~330mm程度です。踏面は各段とも均一な幅となるのがよく、階段が曲がる部分は踊り場を設置し、三角形の形状の踊り場は避けた方がよいとされています。

③幅員
 幅員の目安は800~900mm程度とし、階段の幅員は均一にした方が良いです。狭すぎる幅員は昇降においての安全面が低く、避難の際に支障となります。

(野村 歡,橋本 美芽:OT・PTのための住環境整備論:2012)

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