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後方に振り返る際の典型的な筋活動パターン

 05, 2014 23:20
ADL動作において、体幹を回旋して後ろへ振り返る動作はよくあると思います。こういった回旋を伴う動作は不安定となりやすく、臨床においては転倒のリスクにつながりやすいです。

日常生活において、洗濯物を持って後ろへ置こうと思った時、キッチンで作業していて後ろのテーブルに料理を置こうと思った時、後ろから名前を呼ばれて振り返る時、また着座の際に後ろを確認する時も体幹の回旋が生じます。

後方に振り返る際の筋活動2 ブログ用

上図は健常人が水平面にて、全身を右回旋した場合に生じる頭頚部・体幹・股関節周囲筋の活動パターンです。

振り返り時に特に不安定性となりやすい場合は、これらの筋活動の評価を行い、活動を上げる治療が必要になると考えられます。

(Donald A.Neumann:筋骨格系のキネシオロジー―カラー版:2012)


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