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人の静止立位

 13, 2013 13:40
人の静止立位での安定したアライメント達成には、固有感覚、関節の可動性、及び筋による制御の機能的な統合が必要とされる。

○立位時の足部の長軸は、進行方向に対して通常7°外旋している。

○健常人の静止立位では、体重ベクトルは頭部の中心(耳垂)から下方へ伸び、第4腰椎の1cm前方を通り、足関節の1.5cm~5cm前方に落ちる事が明らかにされた。

○静止立位でも完全に静止しておらず、矢状面と前額面ではゆっくりと継続的に2つの下肢の間で体重の動揺がある。速度は1秒につき4~6回の周期で、外側に5mm~7mmおよび前方に8mmの円弧を描く。心臓の活動と固有受容器の完全さの欠如という2つのメカニズムがこの微妙な体幹の動揺に関与している。


(Jacquelin Perry,Judith M.Burnfield:ペリー 歩行分析 正常歩行と異常歩行 原著第2版;2012)


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