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Berg Balance Scaleと歩行能力の関連

 13, 2013 20:17
バランス

Berg Balance Scale(またはfunctional balance scale)はBergによる総合的なバランス能力の評価バッテリーです。14項目合計で56点満点となり、病棟内歩行自立を判断する目安としても、転倒のリスクを判断する目安としても使えます。

○Berg Balance Scaleと歩行能力の関連
{Usudaら N=46 入院中の脳卒中患者}
(歩行能力)・・・・・(平均値)・・・・・(95%信頼区間)
院内自立歩行・・・・・44.5・・・・・41.1~47.8
一部自立・・・・・29.2・・・・・15.5~42.9
監視歩行・・・・・24.6・・・・・18.0~31.3
介助歩行・・・・・7.1・・・・・2.8~11.3
{望月 N=46 主に神経筋疾患患者・入院及び外来}
屋外平地歩行・・・・・51.4・・・・・46.3~56.5
屋内歩行・・・・・43.1・・・・・35.8~50.4
屋内監視歩行・・・・・38.7・・・・・25.8~51.6
平行棒内歩行・・・・・26.6・・・・・12.5~39.1

このスケールは上記のように、測定自体も信頼性が高く、多くの研究にも利用されています。
総得点40~45点が屋外歩行の目安になります。

(奈良勲 内山靖:姿勢調節障害の理学療法;2006)

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