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移動・移乗を支援する電動車いすやロボット開発

 22, 2013 12:13
最近は昔に比べていろいろなロボットが開発されてきましたね。

アンケート調査においても介護ロボットへ期待する仕事の第1位は「移動・移乗の介助」です。

移動・移乗の介助は非常に重労働であり、高齢化が進む今日では介助量の軽減が、ニーズとしては高くなってくるのではないでしょうか?

最近では・・・

学会発表でもよく見かける、ロボットスーツHAL(筑波大 山海教授、2000年)

なんかも出てきていますが、実用化に向けてはまだまだ時間がかかりそうです。

こないだ見たのですが、九大大学院 橋爪教授らが開発した電動車いすの「RODEM」の発表がありました。

車椅子は普通体を回旋させて、向きを変えて移乗しなければいけませんが、この「RODEM」は前から前進して乗り込み、馬乗りの姿勢のままで、移動するというものでした。

この電動車いすのいいところは
・体の向きを変えることなくベッド・便座の移乗が可能
・立つ、座るの両方の姿勢保持が電動にて可能
・車椅子では背中・腰にかかっていた圧を分散できる
・健常者と同じ視線まで昇降できる



などなど・・・ありますが

可動時間が4時間しかないのと、安全性の面ではどの程度大丈夫なのかと疑問点は残ります。

セグウェイの社長がセグウェイに乗っていて、転落して事故死なんて(←実話です)ことにならないようにしないといけないですね!

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