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ブリッジ動作で背筋やハムストリングスが過剰に働いてしまうケース

 22, 2013 20:43
ブリッジ ブログ用

理学療法の臨床の場面で、ブリッジ運動をされる方は多いと思われます。大殿筋の収縮をねらってブリッジングすることは多いですが、動作時に背筋優位となり、骨盤前傾となってしまうと、大殿筋の収縮が不十分となってしまいます。また、ブリッジングできても、ハムストリングスが優位となり、大殿筋の収縮が不十分となる場合もあります。

原因としては・・・

・股関節屈曲位では股関節伸展としてハムストリングスが優位に働いてしまいやすいからです。

このため選択的に大殿筋の収縮を促すポイントとしては

大殿筋は股関節伸展位で働きやすくなるため、足をベッドから下げた位置に置き、できるだけ股関節伸展位でブリッジングします。

膝関節屈曲位では大殿筋、膝関節伸展位でハムストリングスが働くため、膝関節は屈曲位でブリッジングします。

③ブリッジ動作時に頸部屈曲し、腹筋を収縮させることで背筋群の活動を抑制し、大殿筋を優位に収縮させることができる。また、上肢の位置も床に置くと広背筋の収縮を促してしまうので、両手は胸で組んでブリッジングを行います。


(武富由雄、市橋則明:理学療法プログラムデザイン〈2〉ケース別アプローチのポイントと実際;2012)

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