高齢者健常人のROM値

 01, 2014 16:31
学校で習うROMの値は健常者の値でありますが、臨床における高齢者のROMはその値より下回る事が多く、そのROMの値で問題にならない事が多いです。

実際に計測したROMの値が問題にとなるか検証するために、60~80歳未満の健常人のROM値を比較していきます。

◎60~80歳未満の健常人のROM値

肩関節
屈曲 161°
伸展 69°
外転 172°
内転 0°
外旋 91°
内旋 68°

肘・前腕・手関節
屈曲 141°
伸展 -5°
回内 87°
回外 89°
背屈 74°
掌屈 72°

股関節
屈曲 128°
伸展 11°
外転 35°
内転 22°
外旋 52°
内旋 26°

膝・足関節
背屈 21°
底屈 52°

(渡辺英夫:健康日本人における四肢可動域について.年齢による変化.日整会誌:1979)

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